ブログタイトル決めるの本当に苦手です。

30代の主婦が自分のために書いています。

レーマンのチョコクランチって、ディズニー?

夫が買ってきてくれました〜♡

 

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初めて知りましたこのメーカー、

株式会社レーマンというところの

チョコクランチ、ですが、

見た目とアジが、ディズニーランドで売ってるお土産のチョコクランチと瓜二つ!!

思わず検索して調べたら、千鳥屋か明治って出てきたんですけど、わたしの記憶ではこの、レーマンのチョコクランチがそうだと思うんだけど、違うのかな。。?

千鳥屋はもう少しジャリジャリしてるかな?

レーマンのは、ちょっと歯ごたえが柔らかくてディズニーのに似てる気がするんです。

 

ドナルド柄の缶、かわいいですよね♡

夫が大好きなので、行くといつも買っちゃいます^ ^

手軽にスーパーで買えるなら嬉しいな。

 

 

親に感謝しなさい = 親に感謝したくなるくらい、楽しい人生を送りなさい

わたしは今まで、仮初めの親孝行をしていました。

親に感謝している風に生きていました。

恥ずかしい!!!

 

親に感謝するとは、

結婚式で感動的なスピーチをすることでもなく、

旅行に連れて行ってあげることでもなく、

誕生日プレゼントを贈ることでもなく、

そんな儀礼的なことではなく、

→だから、上記を褒めて欲しくてわざわざ友達にアピールしてたんだ。。

 

毎日生きていて楽しい!

幸せ!

という風に生きて、周りの目を気にせず生きて、

自分の命を怠らないことだと、

そうすれば、親への感謝は自然に湧いてくるものだと。

 

息子が、胃腸炎なって辛そうで、

ああ、生きてるだけでいいんだ、

と、心の底から思えました。

ウエスト細く見えて、バランス良くなりそーな、サッシュベルト♡

子育てしてたら、自分のおしゃれはついついおろそかになりますよね^^;

一方で、子どもってお母さんにおしゃれでいて欲しがりませんか??

結局、親が幸せそうに生きてたら、子どもも幸せに生きる!ってことに集中してくれると信じているので、まず、自分をきちんと満たすっていうことで、子育て中でも新しいおしゃれなど、意識的にチャレンジしようと心がけている毎日です。

↑夫が、お洋服買ったら?とか、どのお店みたい?とか、休日外出してるときに声かけてくれます。ほんっとーーーーーーに、嬉しいです><、、

 

今日、目に止まったのが、サッシュベルト!

今年流行る?らしいですね!!

店頭マネキンが、縦ストライプのどちらかというとカッコイイ系のシャツなのに、サッシュベルトでウエストマークすることでとーってもフェミニンに見えました!

ときめいたので、そのシャツとベルトをセットで買おうとしたのですが、ベルトが合皮感たっぷりで。。

30代になって、合皮です!!というものと合わせると、自分がとてもみすぼらしく感じるようになったので、そのお店では買わず楽天で本革のサッシュベルトを探しました。

そしたら、たくさんありましたーー!!!

しかも、だいたい3,000円以下♪

 

↓こちらの黒を買いました!結んだリボンの先が四角いので、フェミニンになりすぎずよさそうです。

 

 

↓こちらと迷いました。。これは、リボンが尖ってて、より女性らしいですよね。

 

 

ちなみに、1つめとたぶん全く同じデザインのものが別のお店に売られてたのですが、価格が6,500円でした。。!

一度、楽天検索してみて、お得に買えました。

お店で売るのが本当に大変な時代ですね。。

キンキンでトントンでカツカツ

毎日はリズム

 

起きて

 

朝ごはん食べて

 

着替えて

 

出かけて

 

電車に乗って

 

会社に着いて

 

仕事して

 

電話とって

 

お昼食べて

 

仕事して

 

人と話して

 

電車に乗って

 

家について

 

晩ごはん食べて

 

お風呂に入って

 

おやすみ

 

ホッと一息

 

どこかにさし込もう

 

何回でも

 

あなたの自由

 

それ込みであなた

情報リテラシー

分かった振り 理解したつもり

飲み込めた振り 常識に沿ったつもり

フィルターをたくさん 装着して生きたら

本当のところが 受け取れなくなりました

 

笑われているのは 本当は周りからじゃない

笑われていることを 許したのは自分

最後に自分を決定的に 笑ったのは自分

 

それに気付けない たくさんのフィルターで

リテラシーが高いようで低いよう

でも いつからだってなれるよう

リテラシーが高いようで低いようで高い自分

 

あの時傷ついた 誰かの言葉に

自分を責めた 雑紙の1文に

その分、たくさん他人を馬鹿にしてきた

そんな世界 もう捨てちゃおう

 

受け取れなかった言葉や思い

リテラシーが低かっただけ なんてもったいない!

本当の自分をいつも感じて みんな幸せしかない

自分についての リテラシーを上げていこう

男女は、凸凹が合うと自然と上手くいくもんだなぁ〜。

最近夫が家で仕事をしていることが多くて、一緒にいる時間が増えてとっても嬉しいです♡

もっと増えますように♡

おっと、引き寄せの法則的な書き方に変えよう笑

 

夫と過ごす時間が適正量に増えました♡超仲良くて超幸せ♡(多分)

 

夫は日々一生懸命頑張ってくれているので、仕事帰りは疲れているのでこちらからは意識的に話しかけないようにしているのですが、

物理的に過ごす時間が増えるとリラックスしている時間も増えるので、会話が弾みます^^

 

最近した会話で、夫が、「俺は、人に質問されたら、どんな内容でも自分で調べてスッキリするまで自分を止められない病なんだよね」と言っていました。

私は、それに結構驚いてしまったんです。なぜなら、夫はいつも、わたしの下らない質問だったりちょっとした発言をしっかり聞いたり覚えててくれて、助けてくれるので、完全に愛情からの行動だと感謝しているんですが、あれ?それって癖みたいなものなのか!って笑

わたしは、病という言葉を借りるのであれば、本質的には「疑問に思ったらついついなんでも聞きたい病」なので、ただ自然と2人でいるだけで、お互いの病(便宜上この言葉を使っています笑)のおかげでわたしは自然と愛情を感じられる組み合わせになっているんだなぁと、なんだか幸せになりました。

30歳くらいで死ぬのかな?と思っていたことについて

インターネットを検索しても出てこないのですが、、

いつか、マツコデラックスさんがメディアでおっしゃってたのか、

どなたかがブログで書いていたのか失念してしまったのですが、

「わたしは1度死んでマツコデラックスとして生まれ変わった」

というようなことを言っていたんです。

 

確か、何か占い?的なもので、寿命を伝えられていて、

その時期を境目に、タレントとして活躍され始めたとか・・・

(かなりうろ覚えです。。!細かいこと覚えているの本当に苦手、、)

 

最近好きで読ませていただいている、ろく先生の辛口起業論というブログがあるのですが、(以下引用)

進化成長する人、現状維持で衰えていく人の違い。 - ろく先生の辛口起業論

卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。

という話について書かれているのですが、この話もなんだか、マツコデラックスさんの”死”と似ていて。

※このお話非常に面白かったので、おすすめです〜^^

 

わたしが中学生のとき、友達と将来の夢というか未来の自分像について語り合ったことがあったのですが、その時わたしは、

なるべく早く子供を2、3人産んで、30歳くらいで死にたい

って言ったんです。

そこで、なんで未来の話なのに死にたいって言ったのかなってずっと引っかかってたんですが、

今から振り返ると、親の価値観に沿って生きると(勉強して結婚して家庭を持つことが幸せ)、30歳くらいまでの未来しか描けなかったんじゃないかと思います。

全く、その後の自分の生きている姿が想像できないというか。。

 

そこから時が流れて大学に行って就職して、与えられた課題や与えられた仕事をとにかく一生懸命やることしかできなくて、どんどん自分の本音が分からなくなってお酒を飲んで本当の自分がでちゃって翌日赤面、、みたいな、、(アルコール中毒一歩手前だな。。結局、やってることは嫌がってたうちの父みたい笑)

※これも、自分に真剣に向き合わず肚を決めてないからこうなる。

当時は、これができるようになったら、あれができたら、認めてもらえる!好かれる!ということで頭がいっぱい。他人軸。

日々の仕事や楽しい同僚、当時の彼氏(今の夫)に支えられて生きてたなぁと。わたし生きてる!!!と思って生きてないというか。

今振り返るとわかるんですね。。

 

そして、東日本大震災が起きて、はっきりと、

わたしはまだ死にたくないんだな

ってことを、強く強く感じました。

それが、30歳以降も生きて行く大きな理由の1つになりました。

 

そして、不妊期間を経て、息子を妊娠出産する機会に恵まれ、

ここで、自分の、世界に対する認識が180度変わってしまい、戸惑い、

いわゆる完全な産後うつのような状態になってしまいました・・・

※現在立ち直り中

 

なんだか、わたし、思ってます。

やっと、マツコデラックスさんや、ろく先生の仰る通り、

第1回目の自分の殻を割っているのではないかと。

なんどもこのブログに書きましたけど、わたしって本当にスローペース!!!笑

(なんなら、自分のことテキパキタイプだと思ってた。。何にも分かってなかった><)

 

中学生の時に自分が発言した30歳くらいの死は、今のことだと確信しています。

親からの精神的な独立 → これまでの(親の価値観に頼っていた頃の)自分の死

というのを、味わっています。

まだまだ怖いので、もともとの価値観に引きづられたくないので、忘れないようにこのブログにしっかり書いておこうと思います。

 

そうして、気づいて驚いていることは、

わたしにとって大人になるということは、立派な人になることでもなく、偉い人になることでもなく、

本当の自分になることだと、こんなシンプルなことだったんだと、びっくりしています。