ブログタイトル決めるの本当に苦手です。

30代の主婦が自分のために書いています。

なんでサラリーマン社長がだめな場合があるのか

気づいたことがあります。

 

次男とか、二番目以降の兄弟に多いんじゃないですかね?

 

所謂、効率化とか、ある特定のスキルに特化してる、とか言う人たちですね。

 

早いうちから上に兄弟がいることで、自分の得意不得意が分かる人たちですね。

 

確かに、仕事ができるんです。

しかし、サラリーマンとか、組織において、です。

すなわち、下の立場で仕事ができるんですよ。

 

でも、1番上になると、全部を考えなきゃいけない。有象無象全部を。。

たぶん、不得意なんですよ。

 

1番上は、家族全体を見ています。

結構だらしない人多いです。

競争が苦手です。

サラリーマンとしては上の人の気持ちがわからないから、使えない人が多い気がします。。

でも、

そこでへこまず、きちんと自分を磨いていけば、自分が入って苦しんだ大きな組織では伸びないけれど、小さい組織のリーダーとしてはかなりの才覚をあらわすのではないか?と、思います。

 

上の子がこじれず、下の子とお互いの良さをわかりあい、家業を継いで2人で大きくしていくとうまくいくんじゃないですかねー?

 

下の子が継ぐと、なかなか全体が見えづらくて、苦労するのでは?と思います。

 

だから、家は、昔から長男が継ぐとスムーズだったんじゃないかなあと思います。

(長男教に肩入れしすぎてるわけじゃない)

貧乏のせいにしたかったんだ!

そこそこお金があっても、幸せでないなら、貧乏のせいではない。

実家が貧乏で不幸せだという空気が流れてたのは、そもそも、みんなで幸せになろうという意気込みを作ろうとしなかったから、お金持ちになったらそこが浮き彫りになって困るから、貧乏だったんだ!!

家族は、やっぱりチームワークだ!

 

 

追記

 

稼げないお父さんをターゲットにして、いじめることで人生の責任から逃げてたんじゃないか疑惑。

怖すぎる。。。

やられたことをやり返すな

自分がしっかりしてる時(クリエイションのフェーズ)って、やられたことより自分がやったことを思い出すから、人に加えた危害への自覚が大きければ大きいほど自責の念という枷になって、一歩が進みづらくなるから、やられたらやり返さないのは、同じレベルに落ちるなってこともそうだけど、自分で自分を結果傷つけることになるなあと思う。

やられたことは簡単に忘れる(こちらが許すと決めれば許せる、こちら次第)ても、やったことは忘れられない(許すかどうかは相手次第だし、結果そういう相手とは話すことも叶わないことが多いから、相手に許されてないという幻想を抱いて、結果自分で自分を傷つける)もんだなあと思う。

だから、やはり自分ファーストなのは絶対で、その上でやり返さないという選択肢は残しておくべきだと思う。

人に嫌われるのが怖い時って、自分のパワーが落ちてる時?

人間というのは、他人がいないと生きていけないから

人に嫌われるのが怖い状態の時は、

自活のパワーが減ってる時なんじゃないかなあ?

正しい努力をしてない時というか、

本質的に、人に甘えて生きていることを体感しているから、人に嫌われたら甘えられないから怖いんじゃないかなあ。

自立せず寄りかかっているから、

嫌われたらそのサポートないもんね。

 

嫌われてもいいや、もう、しらない!

て、思いが自立への道なら、

人に重さをかけない人になるから

逆に人に好かれる人になるんじゃないかなあ。

 

どんな人とも仲良くしないといけないという

教えを間に受けすぎて

好きでもない友達と仲良くしようと努力して

分かってもらえず辛いとストレスを溜め

その影響で家族の前で暗い顔

しました

 

1番大事なのは何?

家族でしょ??

しっかりしろわたし。

その友達にも、好きでもないのに仲良しなフリ失礼。

もうやめようね。

豊かな人と、貧しい人の違い

豊かな人は自分で反省する

貧しい人は人を攻撃する

 

豊かな人は楽しい話を選んで話す

貧しい人は愚痴を言って人をゴミ箱にする

 

豊かな人は他人を肯定する

貧しい人は他人を否定する

 

豊かな人は自分しか見てない

貧しい人は他人を気にする

 

豊かな人は笑顔が溢れる

貧しい人は笑顔になってやっている

 

豊かな人はしてもらっていると言う

貧しい人はしてやっていると言う

 

豊かな人は自分は大したことないことを心の奥底で知っている

貧しい人は自分は出来ると勘違いしてる

 

自分が今どっち側にいるかは、自分が1番わかってる

どっちにでもなれるらしいから、どっちがいいか選べるなら、豊かでありたいと考える

 

年齢が高くても、

ずっと貧しかったなら、その積み重ねを全て豊かなほうに捧げたら、ものすごい爆発力があると信じて進む

会社とか、デカイ組織でとがると叩かれやすい理由

だって、絶対的に守ってもらえてる状態にいるんだから。

保険とか、仕組みとかで、いつも一定の仕事があるように、健康を保てるように、かなり保護してもらってるのに、その上で、野生で生きてるフリーランスの人と同じように吠えれると勘違いしたら、それは立ち位置おかしいし、上手くいかないよね。。

締め切りや期限のありがたさ

わたしはこんなもんじゃない

わたしはもっとこうなれる

わたしはもっと世界にインパクトを与えられる存在だ

こんなの自分じゃない

 

と、もんもんもんと考えてばかりで何も動けてない自分に、

 

みんなが平等にもつ、時間という価値に期限や締め切りをつけて、お尻をひっぱたいて動かしてくれるのが、

プロジェクトマネージャー

なのだから、締め切りや期限に感謝したほうがいいかも。

だって、そのお尻叩きなかったら、、、それだけの仕事、やれてた?

自分1人でやった気になってるその仕事、誰が嫌われ役になってお尻叩いてくれてた?