真面目系クズについての考察: 全くもってわたしのことです!!
この方の記事、わかりやすい〜!!!!
最近観た、しくじり先生のソニン先生の回も、わたしだなって思いました。
今は、自覚があるので周囲にも、わたしは真面目系クズです!と
自己紹介として堂々と言えるわたしですが、(あと、キョロ充も追加)、
最初にこの言葉を知った時は絶望感から顔から火が吹き出そうなくらい恥ずかしかったです。
自分が違和感なく邁進していた道が、
しっかり周囲にばれており何なら観察されており、
何より一番ショックだったのはわたしはOnly Oneの存在になれる!と意気込んでがんばっていたこの道が、
蔑称がつくくらいに大量にそういう人が存在しているんだという
Only Oneとは対極の存在というインパクト
↑ここが一番ショックでした。
他者評価を求めていたら、
量産型になりました。
何かになろうとして、自分以外のものになろうとしたら、
量産系になりました。笑
2度言う。
しかも周囲に臭っているという。くささが。
もう自信も地の底ですよね。
しかし、現在では周りに言えるくらいになったということは、
誰かになろうとせず、自分のままでいることで
すでにOnly Oneの存在であると腑に落ち始めたからです。
(もう絶対に絶対に夫のおかげですここは。)
いつもわたしのままを認めてくださって、そばにいてくれて本当にありがとうございます。
ノロケかーい!