ブログタイトル決めるの本当に苦手です。

30代の主婦が自分のために書いています。

情報リテラシー

分かった振り 理解したつもり

飲み込めた振り 常識に沿ったつもり

フィルターをたくさん 装着して生きたら

本当のところが 受け取れなくなりました

 

笑われているのは 本当は周りからじゃない

笑われていることを 許したのは自分

最後に自分を決定的に 笑ったのは自分

 

それに気付けない たくさんのフィルターで

リテラシーが高いようで低いよう

でも いつからだってなれるよう

リテラシーが高いようで低いようで高い自分

 

あの時傷ついた 誰かの言葉に

自分を責めた 雑紙の1文に

その分、たくさん他人を馬鹿にしてきた

そんな世界 もう捨てちゃおう

 

受け取れなかった言葉や思い

リテラシーが低かっただけ なんてもったいない!

本当の自分をいつも感じて みんな幸せしかない

自分についての リテラシーを上げていこう

男女は、凸凹が合うと自然と上手くいくもんだなぁ〜。

最近夫が家で仕事をしていることが多くて、一緒にいる時間が増えてとっても嬉しいです♡

もっと増えますように♡

おっと、引き寄せの法則的な書き方に変えよう笑

 

夫と過ごす時間が適正量に増えました♡超仲良くて超幸せ♡(多分)

 

夫は日々一生懸命頑張ってくれているので、仕事帰りは疲れているのでこちらからは意識的に話しかけないようにしているのですが、

物理的に過ごす時間が増えるとリラックスしている時間も増えるので、会話が弾みます^^

 

最近した会話で、夫が、「俺は、人に質問されたら、どんな内容でも自分で調べてスッキリするまで自分を止められない病なんだよね」と言っていました。

私は、それに結構驚いてしまったんです。なぜなら、夫はいつも、わたしの下らない質問だったりちょっとした発言をしっかり聞いたり覚えててくれて、助けてくれるので、完全に愛情からの行動だと感謝しているんですが、あれ?それって癖みたいなものなのか!って笑

わたしは、病という言葉を借りるのであれば、本質的には「疑問に思ったらついついなんでも聞きたい病」なので、ただ自然と2人でいるだけで、お互いの病(便宜上この言葉を使っています笑)のおかげでわたしは自然と愛情を感じられる組み合わせになっているんだなぁと、なんだか幸せになりました。

30歳くらいで死ぬのかな?と思っていたことについて

インターネットを検索しても出てこないのですが、、

いつか、マツコデラックスさんがメディアでおっしゃってたのか、

どなたかがブログで書いていたのか失念してしまったのですが、

「わたしは1度死んでマツコデラックスとして生まれ変わった」

というようなことを言っていたんです。

 

確か、何か占い?的なもので、寿命を伝えられていて、

その時期を境目に、タレントとして活躍され始めたとか・・・

(かなりうろ覚えです。。!細かいこと覚えているの本当に苦手、、)

 

最近好きで読ませていただいている、ろく先生の辛口起業論というブログがあるのですが、(以下引用)

進化成長する人、現状維持で衰えていく人の違い。 - ろく先生の辛口起業論

卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。

という話について書かれているのですが、この話もなんだか、マツコデラックスさんの”死”と似ていて。

※このお話非常に面白かったので、おすすめです〜^^

 

わたしが中学生のとき、友達と将来の夢というか未来の自分像について語り合ったことがあったのですが、その時わたしは、

なるべく早く子供を2、3人産んで、30歳くらいで死にたい

って言ったんです。

そこで、なんで未来の話なのに死にたいって言ったのかなってずっと引っかかってたんですが、

今から振り返ると、親の価値観に沿って生きると(勉強して結婚して家庭を持つことが幸せ)、30歳くらいまでの未来しか描けなかったんじゃないかと思います。

全く、その後の自分の生きている姿が想像できないというか。。

 

そこから時が流れて大学に行って就職して、与えられた課題や与えられた仕事をとにかく一生懸命やることしかできなくて、どんどん自分の本音が分からなくなってお酒を飲んで本当の自分がでちゃって翌日赤面、、みたいな、、(アルコール中毒一歩手前だな。。結局、やってることは嫌がってたうちの父みたい笑)

※これも、自分に真剣に向き合わず肚を決めてないからこうなる。

当時は、これができるようになったら、あれができたら、認めてもらえる!好かれる!ということで頭がいっぱい。他人軸。

日々の仕事や楽しい同僚、当時の彼氏(今の夫)に支えられて生きてたなぁと。わたし生きてる!!!と思って生きてないというか。

今振り返るとわかるんですね。。

 

そして、東日本大震災が起きて、はっきりと、

わたしはまだ死にたくないんだな

ってことを、強く強く感じました。

それが、30歳以降も生きて行く大きな理由の1つになりました。

 

そして、不妊期間を経て、息子を妊娠出産する機会に恵まれ、

ここで、自分の、世界に対する認識が180度変わってしまい、戸惑い、

いわゆる完全な産後うつのような状態になってしまいました・・・

※現在立ち直り中

 

なんだか、わたし、思ってます。

やっと、マツコデラックスさんや、ろく先生の仰る通り、

第1回目の自分の殻を割っているのではないかと。

なんどもこのブログに書きましたけど、わたしって本当にスローペース!!!笑

(なんなら、自分のことテキパキタイプだと思ってた。。何にも分かってなかった><)

 

中学生の時に自分が発言した30歳くらいの死は、今のことだと確信しています。

親からの精神的な独立 → これまでの(親の価値観に頼っていた頃の)自分の死

というのを、味わっています。

まだまだ怖いので、もともとの価値観に引きづられたくないので、忘れないようにこのブログにしっかり書いておこうと思います。

 

そうして、気づいて驚いていることは、

わたしにとって大人になるということは、立派な人になることでもなく、偉い人になることでもなく、

本当の自分になることだと、こんなシンプルなことだったんだと、びっくりしています。

kailijumeiの透明リップ、か、かわいい〜♡♡

久々に、コスメを見てワクワクしました。

↑透明なリップクリームの中に、お花が閉じ込められているんです〜。

キラキラしていて綺麗・・・!

若い女性に流行っているそうです。

若いって、やはり、感性が素直で、綺麗なものに反応できて素敵なことですよね〜。

流行らせて、気づかせてくれてありがとうございます><!!

 

苦しんで稼いでいた時は、

・この仕事ができるようにならないと自分を甘やかしてはいけない

・こんなに一生懸命稼いだお金なのだから、有意義なものに使わなきゃいけない

(素敵なリップクリームが有意義じゃないって誰が決めたの!?わたしか笑)

みたいなワケのわからない潜在意識を自分に向けていて、

ぜんっぜんコスメを更新せず決まったものばかり使って女をサボっていました^^;

 

あるときふと、あれ?全然幸せじゃない!って気づきました。

わたしが仕事しているのって、もともと、素敵だなって思ったものを買いたいって思ったからじゃなかったっけ??

自分に厳しくするのは自由ですけど、それが自分の幸せへの足かせになったらアホですよね。。><、、

完全になってました!

 

このリップも、自分に買ってあげよう〜〜♡

 

amazonで買いました〜♡

ストロベリー系のいい匂い♡♡

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ガベージイン、ガベージアウト

無駄なものを入れるのは もうよそう

無駄ながんばりは もうやめよう

そのままのあなたで 助けられる命がある

そのままのあなたで 輝かせられる瞬間がある

 

ガベージイン、ガベージアウト

無駄な動きは 無駄しか生まない

そんな風に生きてて 本当に幸せ?

みんなが幸せの世界に住みたくない?

 

機嫌の悪い人もいない

怒る人もいない

不幸せな人が誰もいない世界

 

ガベージイン ガベージアウト

なら

トレジャーイン トレジャーアウト

そんな世界にしていこう

 

まずは自分から

この本に、子育てについての基礎の基礎を叩き込まれた気がします:親業

 

本のタイトル、いかついですよね・・・!親業!

確かに、子育ては1つの事業かも。責任ずっしり。

 

どなたかのブログで紹介されてて、ほうほうと思って購入し読んだ本です。

本当に出会えたことに感謝しかない本です。

何度でも何度でも読み返したい、なんならワークショップがあるらしいのですが、是非参加したいと思った本です。

http://www.oyagyo.or.jp/contents/index.html

 

私が、うーん!納得!と思ったことは、(以下引用)

 

・親と子はそれぞれ別の個体で、違う価値観を持つ生き物である。

・子供は、大人に対して反逆しているのではなく、大人が子供の自由を取り上げようとすることに反逆している。

・偽りの受容は矛盾するメッセージを子供に与え、混乱させてしまう。

例)本当はイライラしているのに、それを自分に禁じてにこやかに振る舞うなどすると、実はイライラが漏れ出ており、子供は混乱する

↑私めちゃめちゃやりがち。。。読み返してよかった。。大反省。。!

なんとなく信用できない親になるそうな。。

・自由な育て方を主唱する人に影響され、親が自分の本当のところをはるかに超えた範囲で子供を受容しようとすると、親子の関係に深刻な悪影響が生まれ、子供に対しても心理的打撃を与えてしまうことになる。

↑大大大反省、、何度同じ過ちを繰り返すことか。結局、自分以外の何者かになろうとするのがすべての不幸の始まりですね。。。

やっちゃっている、わたし、またやっちゃっているーーーー泣きたい。

 

むむ、待って待って。。

ということは、私の母親が私が大卒になって働き始めてから、学歴コンプレックスがあった彼女は私を私として見ずに、すごい人として取り扱おうとしたことが、というか、そういう風に母親が私のことを思っているという、逆に私が私を私として見ていないことが、

親を毒親とか言ってしまう自分の精神状態に繋がっているのかな。。??

本当、やっぱり、単純な学歴とかって全く意味ないですね。

その人、次第ですね。

 

すみません、脱線しました。。

 

・子供を対等に扱って話合う方法:勝負なし法

親と子供の利害が一致しない場合、子供を責めるんでなく(もちろん親も責められるのではなく)、

親がiメッセージ(私は〜から始まるメッセージ。相手を責めるのではなく、自分の感情についてのみ述べるメッセージ)を発信し、子供の気持ちも聞き、どのポイントでそのお互いのメッセージが折り合いをつけられるか話し合う。

↑うちは、親に怒られるか、こちらが反抗するかしかなかった家だったので、自分の言い分を聞いてもらうと、変な罪悪感?照れ?からか、受け取れない自分が発生していました。息子には好意を素直に受け取れる人になってほしい。。

 

などなど、当たり前のことだけど、改めてこういう風に言葉で読めると、気づきが多くて勉強できて非常に助かります。。

やはり、誰かに支えられながら生きていますね人間は。

 

日本で初めて出版されたのは、1977年なんですね!

まとめた作者もすごいですし、この本を当時読みたいと思った人も、取り入れた人も本当にすごいなぁと思います。

 

いい本だから、また自分のために読み返して、感想について記事にしますー。

 

自分への教訓:

親が、自分の欲しい形の愛情をくれないことを嘆くのではなく、自分の欲しい形の愛情を自分で自分に与えられるようになることが自立。

(自分で稼げるとか、収入的なことが自立ではない、という意味です^^)

NHKでやっていた、お仕事さがしま表〜^^

ハキハキ書くと、

私は小さい頃から与えられた目標を達成するパワーがすごくあって、

(自分で生きてなくてやりたいこととか好きなこととかあんまり掘り下げれてないから毎日何を目指したらいいのか自分で決められないからかも^^;)

仕事についても、生活全体を考えてこれができるから〜とかじゃなくて、”こうなりたい!”とか、”これができるようになりたい!”とかで選ぶことがすごく多かったです。

そして、めっちゃパワー出して集中すればいつもなんとかなっちゃう。。

でも、本当の自分じゃないからいつも疲れて事切れてフェードアウトしたくなっちゃう。。><、、、

なんか、あらゆることが1番出来るようにならないと気が済まない性格だったなぁ。。というか、自分なら何でもできるに決まってる!という自信?

 

※話が脱線しちゃうけど、

自分なら何でもできるだろう! ≠ 自信

自分の感じることを信じて動こう! = 自信

が、本質的な自信の作り方だって今は腹落ちしています。勘違いの30+年間。。ToT

 

そんな私が、小さいときにこの表を知っていれば、もっと自分と向き合えたんじゃなかろうかと思ったので共有させてください〜。

夫に話したら、社会人10年目でそんなこと言ってるのはヤバいね、、と言われましたが、笑、自分を生きてる人にはそう見えるんだなぁという事実は受け止めつつ、自分と向き合うために私も今一度やってみようと思います。

 

♡お仕事さがしま表の作り方♡

・3×3の表をつくる

・真ん中に自分の好きなことを記入

・他の場所にある8つの動詞と、真ん中の好きなことが組み合わさっている仕事を書き出す

教える

 

監督

コーチ

考える

 

フィジカルトレーナー

売る

 

スポーツ用品店

広める

 

テレビ局の大きいスポーツ部

レスリング雑誌

好きなこと

 

例) レスリン

作る

 

ユニフォーム

シューズ

調べる

 

解説者

運ぶ

 

設備運搬

管理する

 

管理栄養士

 

上の例だと、単純にレスリングが好き!だとレスラーになるの?ってなっちゃわず、

レスリングが好きで、調べることが得意だから解説者になろう!など、1つの指針になるみたいです。 

 

では、”歌”の場合。

教える

 

音楽の先生

考える

 

歴史の先生

コンサルタント

売る

 

CD屋

レコード会社

広める

 

YouTube

メディア

好きなこと

 

作る

 

作曲家

調べる

 

ラジオのDJ

運ぶ

 

運送会社

管理する

 

JASRAC

カラオケ店